うつ病の特徴や予防方法〜ココロ專門センター〜

どんな人がこの病気になりやすいのか?

罹患しやすい性格の傾向

うつ病を罹患する可能性は誰にでもあること、その点からうつ病という問題が現代人の問題になっていることは、万人に問題視されるようになっています。 そして、実際にうつ病にかかってしまった人において分析をすると、一定の性格的傾向があることがわかってきています。 実際にうつ病を罹患している人に共通する性格の傾向として、真面目な性格の人は精神的なダメージから問題を感じてしまいやすい、という部分が見えてきます。 真面目だという性格は美徳として見られる部分で、自分に厳しく他人にやさしい、いわゆる社会人の理想像を具現化したような行動を取る傾向にあります。この性格があるからこそ自分を律して社会の中で成長できる部分があるとはいえますが、その反面自分の失敗に対して自分で必要以上に叱責してしまう傾向があります。 それがストレスを生み、うつを生む原因となると指摘されています。

身体症状からの発覚

うつ病は精神的な病だといわれてはいますが、同時に身体症状を発生させる傾向にあります。たとえば、不眠症を併発したり、起きるべき時間に起きることができなかったりする問題が起きるようになることもあります。 真面目な性格だと、ここで自分自身を叱責してうつ病に気づくことなく、更なるストレスを生む結果になります。そういったことも考えると、精神的な辛さと同時に身体症状が出てきた時には、まずは専門医に相談してみることが重要だということは間違いありません。