うつ病の特徴や予防方法〜ココロ專門センター〜

焦って回復を急がない

うつ病はぶり返しに気をつけましょう

うつ病における「ぶり返し」というのは、その名の通り、一度症状が治ったにもかかわらず、後でぶり返してしまうことを言います。 うつ病は精神病であり、それは外的要因のときもあれば内的要因のときもあるのです。そして主に性格などの内的要因のためにうつ病を起こしている人は、原因となる性格や価値観の部分に変化が見られない場合には、根本的な解決にならないケースが多々あるのです。 そのようなある一定の否定的思考パターンには、医学的な対処が必要とも言われており、現在では心理療法なども行われております。問題点を整理し、論理的なアドバイス介入を行うことによって、より柔軟な思考パターンを得るための療法です。内的要因によりうつ病になるタイプの人は、視野が狭い傾向にあるということではないでしょうか。

時には自分で考えることも大切

うつ病予防のためには、時に自分の頭で考えることも必要だと私は考えています。そうする目的はといえば、柔軟な思考を手に入れるためなのです。特に自分は絶対に譲れないと思っているものに目を向けてみてください。経歴でも良いですし、容姿でも良いかもしれません。そのようなものに対して、なぜそれが譲れないのかを考えてみるのです。そしてそれが譲れたら何が起こるかも考えてみてください。その時に頭を使うことになるので少し疲れるかもしれませんが、治療だと思って頑張ってみてください。 これを繰り返すことで、大分柔軟な思考ができるようになります。自分が信じていたものの価値観をひっくり返せれば成功です。それが間単に出来るようになれば、容易に躓くことはなくなるでしょう。